「唐辛子」の検索結果

タイトル［標本名］ 儀礼用 唐辛子汁入れ容器 / ギレイヨウ トウガラシジルイレヨウキ

タイトル［標本名］ 唐辛子（模型） / トウガラシ（モケイ）

タイトル［標本名］ 唐辛子（模型） / トウガラシ（モケイ）

タイトル［標本名］ 唐辛子（袋のみ） / トウガラシ（フクロノミ）

タイトル［標本名］ 唐辛子, ネギ, ニンニク（模型）（皿付き） / トウガラシ, ネギ, ニンニク（モケイ）（サラツキ）

タイトル［標本名］ 唐辛子つぶし具 / トウガラシツブシグ

タイトル［標本名］ 唐辛子入れ容器 / トウガラシイレヨウキ

タイトル［標本名］ 唐辛子入れ容器 / トウガラシイレヨウキ

タイトル［標本名］ 唐辛子入れ容器（蓋付き） / トウガラシイレヨウキ（フタツキ）

タイトル［標本名］ 唐辛子味噌（コチュジャン）用 容器（甕）（蓋付き） / トウガラシミソ（コチュジャン）ヨウ ヨウキ（カメ）（フタツキ）

タイトル［標本名］ 唐辛子味噌（コチュジャン）用 瓶（ピクルス）（蓋付き） / トウガラシミソ（コチュジャン）ヨウ ビン（ピクルス）（フタツキ）

タイトル［標本名］ 唐辛子用 すりこぎ / トウガラシヨウ スリコギ

タイトル［標本名］ 唐辛子用 すりこぎ / トウガラシヨウ スリコギ

タイトル［標本名］ 唐辛子用 すり鉢 / トウガラシヨウ スリバチ

タイトル［標本名］ 唐辛子粉入れ袋 / トウガラシコイレブクロ

タイトル［標本名］ 土人形（唐辛子人形） / ツチニンギョウ（トウガラシニンギョウ）

タイトル［標本名］ 土人形（唐辛子抱き童子） / ツチニンギョウ（トウガラシダキドウジ）

タイトル［標本名］ 塩・唐辛子入れ容器 / シオ・トウガラシイレヨウキ

タイトル［標本名］ 塩・唐辛子入れ容器 / シオ・トウガラシイレヨウキ

タイトル［標本名］ 玩具（赤唐辛子） / ガング（アカトウガラシ）

タイトルはやり目　唐辛子に綿と金を添えて半紙に包み、それを茅の棒（ヨシンゴ）に挟んで三つ辻に立ててくる。（西岡・細谷・北海老瀬・本郷・通り・中新田・高鳥・島・板倉中三）

タイトルはやり目　唐辛子に綿を添え目を拭いてから棒につけ三つ辻に立ててくる。（北海老瀬・下新田・本郷・頼母子・山口・樋之口・谷新田・下五箇・板倉）

タイトルはやり目　大豆を焼いて唐辛子とお金を入れて半紙で包み、綿で目を拭いて三つ辻へ捨ててくる。（細谷・離・岩田）

タイトルはやり目　大豆を焼いて唐辛子を添え綿で目を拭いた半紙包を三つ辻に捨ててくる。（山口・上五箇・島・飯野中新田・本上・新村・板倉）

タイトルめまい　綿と唐辛子で三つ辻へ送り出す。（板倉大同）

タイトルジフテリア　棧俵のお金と唐辛子をおいて三つ辻に送りだしてくる。（細谷）

タイトルトラコーマ　米と唐辛子を手拭に包んで道路に置く。すると拾った人にうつり、自分はなおるという。

タイトルトラホームにかかった時は、米と唐辛子を半紙に包んで道端に置いておく。これを拾った人にトラホームがうつり自分は治る。

タイトル厄病除け　唐辛子と杉葉を川へ流す（とうに過ぎたという意）。

タイトル厄病除け　唐辛子と杉葉を川へ流す。

タイトル唐辛子を食べると頭の毛の薄い子が生まれる。

タイトル唐辛子を食べるな。髪の毛の薄い子が生まれる（平舘）

タイトル妊婦が唐辛子を食うと、頭の毛の薄い子が生れる。

タイトル妊娠したら唐辛子を食うな　赤毛の子が生まれる

タイトル妊娠中に唐辛子を食べるな（頭髪の薄い子が生まれる）。（平舘）

タイトル子どもが百日咳に罹ったときには、三〇センチメートルぐらいの棒の先を割って、唐辛子と綿を挟んで、白浜の馬頭観音様に供えて、快復を願ったという人もいた。

タイトル目が悪い時唐辛子と綿と穴銭を糸でしばって目やにをつけて街に角の所に人に知れないように落して置くとなおる

タイトル蕎麦・唐辛子・綿を門口に蒔けば疫病が入らない。

タイトル（南蛮）唐辛子（与）（三）（田）、厄病除けに門口にさしたり吊したりするもの

タイトルあぶらあげに唐辛子をつけておくと、オオサキドウカにとられない。

タイトル冬、雪の上を歩く時には、足の指先に唐辛子を塗りつけておけば冷くない。

タイトル厄病除け　コトの日（二月八日）に門口でさいかちと唐辛子を中に埋めたもみぬかをいぶす。（菊沢）

タイトル厄病除け　一月十四日に木戸口でなんばん（唐辛子）を中に埋めたもみ殻をいぶし、そばに履いていたわらじを一足並べておく。（山本）

タイトル厄病除け　一月十四日に木戸口でなんばん（唐辛子）を中に埋めたもみ殻をいぶす。（北福地、市野瀬）

タイトル厄病除け　七夕祭りの日に唐辛子をつるす。（箕瀬）

タイトル厄病除け　戸口になんばん（唐辛子）をつるす。（北殿、新野、坂部、十原）

タイトル厄病除け　節分の日に唐辛子をたいて風邪の神を追い出した。（中村）

タイトル唐辛子や生姜の食べかけは食べるものではない。

タイトル唐辛子を帯にはさんでいると、悪病をまぬがれる。

タイトル唐辛子を植えたら家が繁盛する。